おつかれ麺です。オゴポコです。
全国各地を旅していると、まれに出現する「ラスボスクラスの超必須店」。
栃木県で言えば、この「バカうまラーメン 花の季」がそれにあたるでしょう。それほどに巨大な存在。
しかし、宇都宮市内とはいえ、辺りは真っ暗な郊外に店を構えており、とにかく難儀してたどり着けました。
高天井の木造平屋建ての店内は、ほぼ満席。慌しく動きながらも笑顔でシャキシャキ接客する店員を見ていると、
何となく一風堂に似た空気を感じます。自家製サツマイモをマッシュしたという突き出しを食べながら、
注文は「ラーメン」と「チェンピン」。
普段はサイドメニューを重視していないオゴポコですが、「チェンピン」は頼まないと切腹ものでしょう!
何ともやわらか〜い動物魚介系は、特に目新しいという味ではなくとも、適度な濃度で「適濃」。
東京で猛威を振るう「特濃動物魚介」ほどのカリスマ性はなくとも、幅広い支持率は間違いなし。
しなやかなストレート麺は何らつっかえることなく、胃にも優しそうな麺です。
こちらが名物「チェンピン」。
箸でちょっとつつくと、貝が水を吐くようにピューッと吹き出る肉汁。もうこれを見れただけでお腹いっぱい!
始終語りかけるような暖かい接客。それはまるで、山のロッジで出迎えられたような本能的な暖かさ。
しかも会計時、ふつう「ありがとうございました」とか言うところを、
「あったまりましたか?」
と言うところが心憎い!この一言だけで「いい店」認定間違いなしですな。
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花の季
住所:栃木県宇都宮市新里町1606-13
時間:平 11:00〜15:00、17:30〜20:30 / 土日祝 11:00〜14:30、17:30〜20:30
休み:月
HP:http://www.h2.dion.ne.jp/~hananoki/
点数:4.3点
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