おつかれ麺です。オゴポコです。
「天下一品」
ラーメンマニアもそうでない人も、この名前を一度は耳にしたことがあるでしょう。
言うまでも無く「鶏こってりラーメン」で有名な店です。そして今回訪麺した「一作」は、約30年前、
「天下一品」から独立し独自の「鶏こってり」路線を歩む店なのです。
「天下一品」から枝分かれして生まれた貴重な「亜種」ともいえる「一作」。
洗足池氏が推薦するこの店で、如何様な「鶏こってり」が味わえるのでしょうか?
現在「一作」は3店舗あり、この「寝屋川店」は最も古い「一号店」となります。
「一作」になる前は、「天下一品 寝屋川店」だったようです。
長いカウンターのみの店内は、ほぼ満員の盛況。この「寝屋川店」はパチンコ店と同じ敷地内にあるので、
車で訪れやすいということもあるのでしょう。
加えて、ラーメン以外のサブメニューが充実していることも要因のひとつだと思われます。
注文はもちろん「一作こってりラーメン 600円」。待っている間に説明書きを熟読してみます。
スープ、麺ともに工場生産しており、無添加のようです。そのスープを各店で仕上げていく方式を取っており、
仕上げ過程でのスープの減り具合によって「こてこて度数」を定めているようです。
「17〜21」までの幅があるようで、数字が大きくなるほどこってりしているとのこと。
ちなみにこの日の「こてこて度数」は「18」
この設定だけを見ても、「こってり」に対してただならぬ拘りを持っていることが伺えます。
「天下一品」とは異なる褐色のスープ!まず見た目からして意表を衝かれた!
そのスープは、鶏臭さは「天下一品」より抑え目に感じますが、
粘度自体は突き抜けたレベルで、どろ〜んと滴るスープは満足感たっぷり!
「こってり」というだけでなく、ちゃんと食べやすさも同居している点には感心させられる!
個人的には「天下一品」よりもこちらの方が好みです。
「豚骨」をテーマに据えた今回の食べ歩きですが、「天天有」といい「一作」といい、
これほど面白いものを見せられたら「鶏こってり」文化にも興味が魅かれるところ。
またひとつ、関西ラーメン文化の懐の深さを見せ付けられた思いです
↑写真は全てクリックで拡大します!
一作 寝屋川店
住所:大阪府寝屋川市川勝町13-1
時間:11:00〜27:00
休み:なし
HP:http://www.issaku.co.jp/ramen/
点数:4.2点
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今まで未食だった事を恥ずかしく
思ってしまいました。
他にも天下一品出身のお店がないのか
探してみたいです。
歴史、味、両面から考えて、ここは大阪では
必須の店と言ってもよいかもですね。
>他にも天下一品出身のお店がないのか
これは自分も気になります(笑)