おつかれ麺です。オゴポコです。
ラーメンマニアとラーメン屋さん。
いままで、「ラーメン屋さんがラーメンマニアに転身した」というのは聞いたことがないのですが、
「ラーメンマニアがラーメン屋さんに転身した」という話はたまに聞くことがあります。
夢を語って、天天有したあと訪れたのは、その後者のケースのお店、同じ通り沿いの「ラーメン軍団」です。
豚骨ラーメンのみを提供する「ラーメン軍団」のメニューはシンプルな二者択一。
どちらにするか迷いますが、面白そうな「重厚ラーメン」にしてみます。
では、待っている間に店内確認。
コンクリの壁を見渡すと「お客だった頃を忘れるな」という書が貼られており、
なるほど、その考えは接客態度に如実に現れています。
店主および店員さんの挨拶はハキハキしており、行動もキビキビして好印象。
個人店でこれができているということは、得てしてラーメン作りにも真摯な態度で臨んでいる可能性が高い!
期待が持てます。
しばらく後、「重厚ラーメンゲット!!」したまではよかったのですが・・・
このスープはいったい!?
無鉄砲では、スープの粘度を「スープを噛む」と表現しましたが、このスープは噛むどころじゃない!
「スープを咀嚼する」といった方が適切なくらいの粘度!!
まるで「豚骨の味がするすりおろした山芋」のようなスープは、
最初はおいしく食べられるのですが、後半はまさに苦行です。
ただし、この日5軒目ということが影響しているのは間違いないでしょう。
ちなみに麺は「棣鄂」のもの。ただ、正直、麺の印象は記憶に残っていません。
麺に絡み付いてきたスープのことはよく覚えてますが(笑)
一応、これから訪麺するマニアへのアドバイス。
「重厚ラーメン」は、いい意味で「ネタ」的要素の強いラーメンです。
とにかく刺激とネタが欲しい人は迷わずこれでしょう(笑)
ただ、普通にラーメンを食べて評価するには「原点ラーメン」を食べた方がよいかもしれません。
次の一乗寺訪麺時は、もちろん「原点ラーメン」をいただきますが、
今回の「重厚ラーメン」経験、悔いなしです
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ラーメン軍団
住所:京都府京都市左京区高野泉町6-74
時間:11:00〜14:30、18:00〜23:00
休み:なし
HP:http://www.team-hillstones.com/
点数:4.0点
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棣鄂は京都の有名店でも使われてますがここのは印象にないです。
それくらいスープの印象が強いって事だと思います。
このスープはいろんな意味でヤバイですね〜!
京都ラーメン界のこってり極地を垣間見ました。