おつかれ麺そーれ。オゴポコです。
今遠征に際して、ページがちぎれるほど使い倒した「沖縄そばガイド すばナビ(東洋企画 2008年1月15日発行)」
によると、沖縄のバスガイド30人が選ぶベスト1に輝いた「山原そば」。開店時刻11時丁度に訪麺すると、
既に約20人の行列ができていました。赤瓦を取り入れた築50年近く経つという店。車でないと来られそうにない山間の立地。
ここで最高にうまい「すば」が出てきたら、どんなに嬉しいだろうか・・・
って、ほ、本当に出てきた!!!!では早速、その一杯をご紹介。
メニューはこれだけ。「三枚肉そば」は最初から売り切れです。
「子供そば」を大人が注文できるかどうかは不明。
復活の呪文のような俳句が詠まれた色紙。右上の句の「うりずん」は「沖縄の旧暦2、3月頃」だそうで、
「いじゅ」は「ツバキ科の植物」らしい。
で、何で「すばの合席」で「いじゅ」が栄えるの?
よく分からんわ。
「ソーキそば 800円」
句の意味はよく分からないが、この「すば」が最高にうまいことはよく分かる!!
乗せすぎだろ!と思うくらい乗せられたソーキ。特に「ソーキ増し」したわけではありません。これが標準仕様。
次にスープ。熱い!熱々!一度に20食分のスープを何度も作り品質を保っているそうで、キリッと締まった鰹味。
甘辛いそのスープに、大量のソーキから油が流れ出て、ほどよくコッテリしていきます。
平打ち細麺を啜るよりも、骨をしゃぶっている時間の方が長いような気がしましたが、このソーキも
味がよく染みて文句なしなので、まあいいか!
「安い」「あっさり」の「すば」界で、この一杯は異端に感じますが、店は30年以上続いているそう。
この道の先にある「美ら海水族館」へ行く前に食べておかないと、後悔すること間違いなしの「すば」です。
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山原そば
住所:沖縄県国頭郡本部町伊豆味70-1
時間:11:00〜15:00(早じまいあり)
休み:月、火
HP:?
点数:4.6点(ソーキそば 訪麺日 2009/09/13)
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行列も凄かったですが、納得の味でした!
やっぱり濃厚民族同士、価値観が合ってて良かったです。