おつかれ麺です。オゴポコです。
今年の「TOKYO1週間 第9回ラーメン of the year」にて「つけ麺部門最優秀賞」を受賞した「TETSU@東京都文京区」は、もう食べましたか?
え?まだ?では、新人賞の「玉@川崎」は?それもまだですか。それはいけませんね〜。
じゃあ、フリーペーパーの「月刊ラーメンバンク11月号」に載ってる「つけ麺厳選5店」は?それもまだ?
というわけで、東京および近県には「つけ麺必須店」が山ほどあるわけですが、こちらもそのひとつです。
「TETSU」の関連店として、大宮駅近くにオープンした「102」。
この店、昼は「豚骨×魚介」、夜は「鶏×魚介」の2本立てという悩ましい構成です。
つまり、店は「102」ですが、食べる側としては「昼+夜=204」と考えておかねばらならないのです。
(あまり深く考えないように)
昼の部「豚骨×魚介」は「TETSU」とほぼ同じ印象。つけ汁は、大きく括れば「濃厚豚骨魚介」ですが、
「六厘舎」やその眷属と違い、最後まで飽きがこない点が秀逸。高濃度を保ちつつ、割らずに飲みほせる
ギリギリのレベルに抑えているのが素晴らしい。
油脂や骨っぽさ、それらが突出せず、全てが攪拌されて混ざりあったクリームのように一体となって口に入ってきます。
湿っぽいうなぎのような太麺を汁にくぐらせると、この汁に浸かって嬉しそうに泳いでるように見えます(見えるんです)。
「狼煙@さいたま」でも感じましたが、これらの店は「濃厚豚骨魚介」の剛速球を持ちながら、制球力も抜群という印象です。
「六厘舎」はこの系統の先駆けではありますが、これらの店は一歩先を行っている感じがします。必食。
一方、夜の部「鶏×魚介」。公式ブログ曰く「飽和状態にある豚骨魚介にウンザリという方に」食べてもらいつけ麺とのこと。
福岡ラヲタからすると「もっとうんざりするほど、福岡に濃厚豚骨魚介が増えればいいのに」と思いますが、
現実にはまだまだ時間がかかりそうなので、後学のために夜の部を食べさせてもらいます。
昼との違い、つけ汁だけかと思いきや、麺も違いました。つまり、全く別のつけ麺と思ってもらってよいでしょう。
昼より細く、しなやかな噛み応えの麺。汁はもっと鶏臭いかと思いきや、適濃レベルですっきり頂けます。
しっかり乳化して物足りなさはなし。後半ちょっと甘さに飽きてきましたが、食後感はすっきりキレ良し。
昼と夜では別物なので、何の気なしに夜に「TETSU」と思って行くと麺食らう前に面食らう可能性大。
よ〜く予習していきましょう。ちなみにオゴポコは「昼」の方が好きです。
昼も夜も変わらないサービスが、こちらの「焼き茄子」じゃなかった「焼き石」。
温度が下がったつけ汁に活を入れる魔法の石は無料ですが、持ち帰りは厳禁です!
あと、良い子のみんなは焼き石を手で受け取ったりしないように。そんなことしたら、次の日のYahooトップに
「さいたまの人気ラーメン店、焼き石で大やけど」
みたいな見出しが載るかもしれません。
↑写真は全てクリックで拡大します!
102
住所:埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-446
時間:11:00〜15:30、18:00〜22:00(スープ終了時閉店)
休み:なし
ブログ:http://plaza.rakuten.co.jp/tsuketetsu/
点数:4.6点(つけめん並 昼の部 訪麺日 2008/10/12)
4.3点(つけめん並 夜の部 訪麺日 2008/10/19)
※お店の地図はこちらをクリック



東京のつけ麺環境がうらやましいです。
ところで「102」はテンツー=テツを
文字っているんでしょうか?
IQサプリの見過ぎですかね。
>うらやましいです
福岡はこれからでしょう。まずは、食べる側が経験を積んでレベルアップせねば、と自覚しております。
>テンツー=テツ
各所の情報によると、お店側はこれを否定しているようです。