おつかれ麺です。部長のオゴポコです。
勤労感謝の日、山陽の麺事情を探るべく、岡山市で4軒、広島市で3軒訪麺してきました。
山陽は初めてということもあり、老舗や人気店を中心に訪麺しています。
まずは、岡山からど〜ぞ。
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実は、岡山には博多豚骨や札幌味噌のような確立されたスタイルのラーメンはありません。
しかし、以前から高レベルの店が多いということはネットや本でよく目にしていました。
そして、その中でも岡山を代表する名店としていの一番に名前が挙がるのが「天神そば」です。
当然、最初はそこでしょう!ということで、開店11時にキッチリ間に合うように到着しました。

天神そばの特徴をひと言で言い表すならば、有名な「トラトラトラ」ならぬ
「トリトリトリ」でしょう。
色々と調べていると、
「1杯に1羽の鶏が入っている」という噂を目にしました ( ゚Д゚) <ホントカヨ!
で、そのスープの寸胴がこれです。↓

モミジ(鶏の足)が何本も怪しげに突き出しています・・一体、この寸胴に何羽の鶏が飛び込んでいったんでしょうか?
ラーメンを作る工程を見ていると、これまた豪快!
御大将は、おかみさん、パートと思われるおばさん達と楽しそうにおしゃべりしながら、
麺をテボで茹でて平ザルに移して・・あれ?湯切りは?と思うまもなくすぐ丼へ。
さらに、
茹でる前の麺の上に次の丼をじかに置いています。ほどなくして出てきたラーメンは、こちら。

まずスープをすすると・・意外にあっさり。しかし、噂どおり鶏の味がすごい!
一瞬、鶏の大群が口の中に攻めてくるかのような錯覚を受けました。(゚Д゚ )
これはうまい・・
更に、具も結構しっかりしています。特にチャーシューは味が染みて適度に脂が乗り美味。
なぜか蒲鉾も載っていますが、理由はわかりません。

そして麺はストレート細めながら、すこし柔め。特に際立ったものはありません。
不思議なことに、先ほどの湯切りの影響は無さそうです。これが達人の技というものか・・
最後に、食べ終えたわたしに向かって、大将がひと言。
「この一味唐辛子を入れなさい!信じられないほどカライから!」と、勝手に残りスープにドバドバと一味を入れるではありませんか!
「こうすくって、口の中でまわすように味わうんだ!」そこまで言われたらそうするしかあるまい。やってみたけど、イマイチわからない。
「あ、ありがとうございます。おいしいです・・」わたしは、そこまで言うのがやっとでした。
後で知ったのですが、どうやらタレに一味を混ぜる裏メニューがあるらしいです。
大将は気を利かせてアドバイスしてくれたんでしょう。
てっきり、取材拒否店ならではのラーメンマニアに対するイジメと思っていました。
大将、ご麺なさい。そして、いつまでもお元気で。
天神そば
住所:岡山市天神町1-19
時間:11時〜16時
休み:土、日
点数:4.3点
【岡山市】【醤油】
posted by 拉麺本位 at 01:00
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訪麺:岡山県