2007年05月14日

木蘭@高松 / 粉かぶり席で見られる手打ちの妙技

木蘭階段.jpg

おつかれ麺です。オゴポコです。

香川県の6軒目は、高松市内の古株店「木蘭」です。
読み方は「ムーラン」。中国原産の「木蓮」の別名でもあります。
「純中国式手打拉麺」を標榜するこちらの店は、注文を受けてから麺を打つそうなので、
その妙技を間近で観覧するのも楽しみです。

木蘭のれん.jpg

階段を一段ずつ上がるごとに、はっきりと麺を板に打ち付ける音が聞こえてきます。

「バーン!バーン!」

2階の入り口には真っ白な暖簾。その暖簾をくぐろうとするとき、まるで歓迎のために
打楽器が打ち鳴らされたかのごとく、さらに大きく手打ちの音が聞こえてきます。

「バーン!バーン!バーン!バーン!バーン!パーン!バーン!バーン!バーン!バーン!バーン!」

木蘭野菜ラーメン.jpg

「野菜ラーメン 800円」を注文。早速、わたしの分の麺を打ち始めます。
まるでスライムのように弾力のある白い塊を、ぶにゅーっと伸ばし、あっというまに2本、4本、8本、16本、
32本、64本、128本、256本、512本、1024本、2048本、4096本(んなわけない)
と麺ができあがってきました。
眼前わずか1b前で繰り広げられる達人技。
麺を打ちつける木製台の窪み具合が、その技の凄みを物語っています。

運ばれてきた「野菜ラーメン」は、塩味シンプル清湯スープに大量の野菜。特にどうこう言うことはありませんが、
少しざらついた不揃いなモチモチ麺は、満腹寸前にも関わらず胃にバンバン入っていくのでしたるんるん
こちらのお店、800円のうち500円分くらいは、「砂かぶり席」ならぬ「粉かぶり席」
での観覧料だと思ってもいいかもしれません。

↑写真は全てクリックで拡大します!

木蘭
住所:高松市片原町1-14 青木ビル 2F
時間:11:30〜14:00、17:00〜20:00
休み:月曜(祝日の場合は翌日休)
HP:?

点数:3.8点

※地図で場所を確認したい方はこちら↓をクリックしてください

posted by 拉麺本位 at 00:59 | Comment(2) | TrackBack(0) | 訪麺:香川県
この記事へのコ麺ト
私も昨日出張の際に立ち寄りました。

正直・・・ラーメン屋さんという感じではなかったですね。
私も野菜ラーメンをいただきましたが、「八宝菜ラーメン」のような感じでした。
Posted by たけと at 2007年05月28日 17:07
>たけとさん
八宝菜ラーメン、なかなか言い得て妙ですね〜。
ここは麺を見物する店なので、食べるのは二の次です(麦)
Posted by オゴポコ at 2007年05月29日 02:13
コ麺トを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コ麺ト:

※コ麺トは承認制です。反映まで時間がかかることがあります。
この記事へのトラックバック