2014年10月26日

東京豚骨通信:ああ、ついに、東京でもこの豚骨ラーメンが食べられるようになったのか、と思わせる一杯

おつかれ麺です。オゴポコです。

それにしても、臨時休業というのは何回くらっても頭にきますね!
東急東横線某駅を降りて徒歩約5分のところにある、昔少年ジャンプで連載されていた某マンガの有名なセリフをもじった店のことです。
通し営業、臨休や早じまいしないのが店主のポリシー、電話番号非公開、ネットで臨休情報なし、という店なので大丈夫だろうと高をくくって訪問すること2回。

見事に2回とも振られてしまいました。
一体どうしたというのか?自慢の「おいなりさん」が見せられない状態になってしまったのでしょうか・・・?

それにしても、こんなにも臨時休業が多いラーメン界、これは飲食店として異常なのか、それとも、常識なのか。
ラーメン以外の飲食店は経験値が少ないので分かりませんが、例えばうどん屋さんや日本蕎麦屋さんでも臨時休業が頻発しているのかというというか、恐らくないはず。
個人店が多いラーメン店、色々事情があるのは分かります。しかし、例えば良い例として「地球の中華そば@伊勢佐木長者町」
こちらは夜営業ができない旨をツイッターで告知していたので未然に振られることを防げました。これは模範例ではないかと。
告知なしの臨時休業は「営業してます詐欺」も同然、という厳しめの意見をあえて述べさせて頂いた次第であります。

さて一通りの愚痴が終わったところで、今日は店の公式サイトに「臨時休業:土曜日」と明記されている有名豚骨ラーメン店のリニューアルをお伝えします。

ひらめき 秀ちゃんラーメン赤坂(ラーメンかため 720円)4.5点【東京】<赤坂>
秀ちゃんラーメン赤坂.jpg

2014年10月のある日。東京の「秀ちゃんラーメン」が味を全面リニューアル、しかもスープを原点の味に戻した、との一報が入りました。
これはもう、オゴポコにとってはヤフーニュースのトップに掲載されてもおかしくないレベルのニュースであります。
じつは、土曜日に一度【臨時休業】でさくっと振られての再訪問。「東京の秀ちゃん」は、甲子園出場校風に言うと「6年8か月ぶり4回目」の訪麺。
リニューアルしたラーメンは、巷では「八ちゃん」ぽいともっぱらの噂。

八ちゃん薬院.jpg
※上の写真は2014年5月2日に食べた、八ちゃんラーメン@西鉄薬院

では比べてみましょう、ということで「秀ちゃん」と「八ちゃん」、見た目は割と違うのがお分かりになるかと。しかし、味の構造は似ています。
豚骨に脂ではなく油をそのままかけたような、油ぶっかけ豚骨スタイル。あと最初からかかっている胡椒。
レンゲで掬うと骨髄もあり、骨と油が混ざり合う本当に体に悪そうなスープですが、しかし、だからこそ美味い。
更に「秀ちゃん」の方は、透き通る油越しに麺が見えるほどの油量で「八ちゃん」より明らかに凶悪凶暴。
淡麗系のように、じっくり考えながら食べる余裕などない、油分と塩分で食欲の本能に突き刺さる味であります。

それにしても、これを博多ラーメンと呼んでいいものやらちょっと迷ってしまいます。もちろん「八ちゃん」は福岡を代表する店ですが、
このラーメンが福岡および全国で「博多ラーメン」として広まっているかと言えばそうでもないわけでして。
よって、東京でこれを「博多ラーメン」として提供すること自体が都民にとってカルチャーショック、かなり目立つことは確かです。
オゴポコ的には「ああ、ついに、東京でもこの豚骨ラーメンが食べられるようになったのか」と複雑な思いではありますが・・・

なお、福岡の秀ちゃんラーメン本店もこのタイプに変わったようなので、自動的に通算21回目の訪麺が確定しました。

次回も東京豚骨通信、続きます。

※各店舗の営業時間、住所等の情報は、オゴポコがチェックを欠かさないラーメンバンクでどうぞ
posted by 拉麺本位 at 23:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | 短評>首都圏
この記事へのコ麺ト
コ麺トを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コ麺ト:

※コ麺トは承認制です。反映まで時間がかかることがあります。
この記事へのTrackBack URLです。コピーを押したあと、”Ctrlキー+V”または
”右クリック→貼り付け”で貼り付けできます。
 
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。