2014年10月13日

東京豚骨通信:博多豚骨、久留米豚骨、そして、九州豚骨(?)全て、東京にございます

おつかれ麺です。オゴポコです。

ラーメンに困らない街・東京、ラーメン界のメジャーリーグ・東京そして、豚骨ラーメンにも困らない街・東京。
東京の豚骨ラーメンは総じて九州より濃厚であることはラヲタなら周知の事実ですが、
最近は博多より博多らしいラーメンを出す「博多ラーメンセンター@水道橋」なども出てきておりまして、
いまや豚骨ラーメンの多様性では博多を凌駕しているやも知れませぬ。
そういった現状を踏まえ「そうだ、改めて東京の豚骨ラーメンを一回りしよう」というのが最近のオゴポコのラーメンマイブームとなっています。

ひらめき 博多らぁめん 力丸(博多らーめん 680円)4.0点【東京】<下丸子>
力丸.jpg

店名変更前は、稲城市に本店を構える(構えていた?)「とんでんかん」の支店だったとか。麺は稲城市の中西食品製。18時から3時までの営業。
黒マー油入りやら、地獄ラーメンやら、サイドメニューもあり、かつ博多ラーメンなので替え玉もひっきりなし、なのに行列もできており一人で店が回るのだろうか?
と老婆心はさておきラーメンは、しっかりした厚みがあり美味い。味そのものは「御天」テイストも感じられまして、実は割と好きなんです、この味が。

ひらめき 豚骨発祥久留米ラーメン くるめや(ラーメン並 680円)4.0点【東京】<新橋>
くるめや.jpg
「豚骨発祥の地は久留米ですよ!」と、新橋界隈の方にアピールする久留米ラーメン宣伝部長のような店。
ラーメンは並、中、大を選択させ、替え玉は無し、博多よりやや太めの麺、カリカリ乗せ等々久留米ラーメンらしさはありますが、
どうしてなのか「麺の硬さ指定」ができてしまう!
最後まで久留米スタイルを貫けなかったか、ああ、惜しい・・・。
更に、スープ。しゃばさは無く新鮮さが目立ち、久留米にしては骨っぽさが弱め、呼び戻してる感はあまりなし。
最後に価格。久留米らしくない680円という価格が、ここが久留米ではなく新橋のど真ん中という現実を思い出してしまいます。

ひらめき 九州とんこつらーめん ひらさわ(らーめん 650円)4.3点【東京】<水道橋>
ひらさわ.jpg

横浜市神奈川区の「たまがった」と縁があるらしい新店ときけば「自分からたまがりに行かねば!」と思うのは当然のこと。
麺は田中製麺製で「かため」注文すると硬い糸のような食感。もっとピンと張った麺の方が「博多らしい」のですが、「たまがった」は大分ラーメンなのです。
というか、博多なのか大分なのかよく分からない九州豚骨ラーメンなのでこれでいいのです。ねっとりクリームのようなスープ、やや甘め。
この「甘さ」が、何となく九州らしさを感じるポイントです。
で実際のところ「たまがる」味ではないのですが、十分に「よかばい」と言える味で今年食べた豚骨ラーメン新店の中では最上位です。

東京豚骨通信、次回に続くみたいですよ!

※各店舗の営業時間、住所等の情報は、オゴポコがチェックを欠かさないラーメンバンクでどうぞ
posted by 拉麺本位 at 23:41 | Comment(0) | TrackBack(0) | 短評>首都圏
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