2014年08月23日

味噌ラーメンは進化が停滞しているのかどうか?札幌のラヲタに聞いてみたいところですがとりあえず自分のできることをやるぜ

おつかれ麺です。オゴポコです。

日々進化を遂げるラーメン界の中で、一部では進化が停滞しているという説もある「味噌ラーメン」
福岡・東京をホームとするオゴポコは、味噌ラーメンは豚骨ラーメンほどの経験値はないジャンルなので、やや現状認識が甘かったようです。

「いま味噌ラーメン界(そんなのあるかは不明)はそんな危機的状況だったのか!」
「もっと味噌ラーメンを食べて実情を把握せねば!」
「よし、とりあえず3軒食べてみよう!」

と誰に押し付けられるでもなく、妙な義務感(自分ルール)を抱く。これもラヲタの特性ということでしょう。
とりあえず、連日猛暑の東京で味噌ラーメン店を3軒ほどまわってみた次第です。

ひらめき 麺屋やっとこ 三田店(らー麺(みそ) 760円)4.1点【東京】<田町>

渋谷の「砦」出身という血筋の良さで注目を集めた中野坂上駅近くの「やっとこ」を訪麺したのは約4年ほど前か。
その支店である三田店は味噌ラーメンがメインで、注文時にニンニク、生姜の有無を訊かれるシステム。
ベースは魚介豚骨のようで、見たところスープを焼く作り方か。不揃いの太平打ち麺、かなりオス度高めの味噌ラーメンかと思ったら
味噌味は意外と大人しめ。ただスープ本体の濃度粘度はかなりのもので、どろどろ。
田町駅へ戻る道すがら、こういう味噌ラーメンどこかで食べたな・・・と思い出そうとして思い出した。この既視感「花田」だ。

ひらめき どさん子銀座0号店(赤練 780円)3.9点【東京】<田町>

力の源カンパニー系列「ハカタノチカラ」(4.2点)があった場所で、同社が仕掛ける「どさん子」のリブランディング店。
2015年5月までの期間限定出店だそうで、キーワードは「どさん子、変わる。」
味噌ラーメンは「赤練」「白練」とあり、選んだ「赤練」は、カップめんの「どん兵衛」の太平麺を少しもっちりさせたような感じの麺で
スープはシックな赤味噌味、予想していた甘め仕様とは大きく異なっておりました。
あとは、具のメンマとチャーシューが出来合いぽくて微妙・・・キャベツも新鮮さが無くて効果が疑問。
経験値として「どさん子」の原体験が無いものですから比較はできませんが、絶対評価では再訪の魅力は薄め。
ちなみにキャッチフレーズは「どさん子、変わる。」ですからまだ変わったわけではない、つまりこれから変わりますよ、ということなのでしょうね!

ひらめき さっぽろ火武偉恵比寿店(みそ 780円)4.3点【東京】<恵比寿>

元々「純連 恵比寿店」があった場所に、関係者が場所と味を引き継いでオープンした店。
当然「純連」と大筋で似た味噌ラーメンなのですが、気持ち味噌の味が変わったような。味濃いめで、油層がぶ厚い。麺は変わらず。
率直に言うと、純連時代より美味しくなった気がします。
別メニュー「濃厚みそ」はどう違うのかな?たぶん、確認しに行くな。

位置情報-----今号のおすすめショット-----

「どさん子銀座0号店」の「赤練」
来年の5月以降、このブランドの展開はどうなっていくのでしょうか?
というか、それよりも気がかりなのは「ハカタノチカラ」ブランドの行く末。
あのチャンポンを埋もれさせるのは勿体ないなぁ・・・
どさん子銀座0号店赤練.jpg

※各店舗の営業時間、住所等の情報は、オゴポコがチェックを欠かさないラーメンバンクでどうぞ


posted by 拉麺本位 at 23:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | 短評>首都圏
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