2014年08月15日

仕事帰りにふらっと「牛骨」「四層豚骨」「天然とんこつ剛鉄麺」をはしごした夜の福岡

おつかれ麺です。オゴポコです。

福岡ラーメン界の最大の長所は何か?それは営業時間の長さ、臨休や早じまいの少なさではないか。
ツイッターやフェイスブックで臨時休業や早じまいを確認せずとも、仕事帰りにふらっとラーメンを食べられる。しかも3軒回っても大丈夫!
味やサービスの総合力で福岡を遥かに凌駕している東京ではありますが、こと営業時間を守るということに関しては福岡が圧勝なのであります。
というわけで、夜の福岡でふらっと3軒、全て徒歩で行ってみました、という話。

ひらめき 牛骨醤油らーめん3(牛骨醤油らーめん並 650円)3.8点【福岡】<平尾>

下松市と聞いて「ああ、牛骨ラーメンの街ね」と答えられる人は、かなり研究熱心なラヲタだと思います(ただし関東在住)
さて、そんな下松牛骨ラーメンの元祖中の元祖である紅蘭に似た店がオープン!え?どこで?東京で?・・・いや、福岡でした。
メニューは、ラーメンが、並、中、大と揃い、稲荷ずしも用意。決して「替え玉」を用意したりしない、下松牛骨への信仰心の厚さが感じられます。
さてわたくし、下松の紅蘭に訪麺したのはもう8年も前になりますので、甘味おさえめ。スパッと歯切れよい硬めストレート麺に「こうだったっけ?」というのが正直なところ。
何となくですが、紅蘭はもっと吉野家臭かった記憶がありますが・・。
某メディアによると、お店は良さが分かるまで3回は食べてみてほしいと言っているようですが、僭越ながら
「異端で挑む立場であれば1回で客をつかむべき」と、言わせて頂きたいところであります。

ひらめき 博多だるま総本店(ラーメン 700円)4.0点【福岡】<天神>

いまや国内10店舗に増加した「だるま」を統べる本店の奥には、巨大な釜が2基。甲子園出場校風に言うと、2年9カ月ぶり7回目の訪麺。
先日、テレビ番組「日本食紀行」で店主が「博多だるまのスープは、背脂、肉が溶けたタンパク質、薄めのスープ、骨粉の4層」と仰っていた通り確かに薄い。
一言で言うならしゃばいのに骨太。
秀ちゃんラーメンは筋肉質で骨太、系列は一緒でも、明らかに違う豚骨ラーメン。改めてこの豚骨ラーメンの特異性を実感させられた次第です。

ひらめき 天然とんこつラーメン一蘭天神店(剛鉄ラーメン 790円)4.4点【福岡】<天神>

全国で食べられるようになった一蘭にプレミア感を求めることはできないのか?
いや、天神店と西新店のカタ専用麺「剛鉄麺」というプレミアがあるじゃないか!
「ハリガネを超す最硬のかたさ」という超剛鉄、カタ麺にしては出てくるまで割と時間かかったような気がしますが、
普通のカタ麺のように芯が残った硬さというよりは、麺全体が均一に硬い感じ。硬い糸を食べているかのよう。
かなり時間をかけて食べたが、最後まで硬い麺を楽しめて、これは外販してはどうか!?と思いましたが、鎖国政策の一蘭がそんなことするわけないか。

位置情報-----今号のおすすめショット-----

「牛骨醤油らーめん3」の「牛骨醤油らーめん並」
新横浜ラーメン博物館の店舗に空きができるたびに「来るか?下松の紅蘭が!」と思ってしまうのですが
最近のラ博は欧米化が進んでいるようなので期待薄でしょうか。

牛骨醤油らーめん3.jpg

※各店舗の営業時間、住所等の情報は、オゴポコがチェックを欠かさないラーメンバンクでどうぞ
posted by 拉麺本位 at 22:57 | Comment(0) | TrackBack(0) | 短評>九州
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