2014年06月08日

5月も東京・神奈川であちこち食べましたが結局最高得点は濃厚豚骨魚介だったという報告

おつかれ麺です。オゴポコです。

先日のカンブリア宮殿「アリアケジャパン」は興味深かったですね〜!
業務用洋風ダシ、畜産系調味料を得意とし、取引相手は2万社、商品数は2500種類以上、即席麺のエキスのシェア5割だそうで
ロブションの市販スープも製造するという「食の巨人」「食のインテル」
その営業マンが、銀座の「むぎとオリーブ」のスープを持って帰り、分析しておりました。
完全に数値化された「むぎとオリーブ」のスープ、どこかで味わえるのでしょうか?楽しみですね!

さて雑談はこれくらいにして、オゴポコジャパンが独自に数値化(採点)した、最近食べたラーメン店を色々とご紹介するとしましょうか。

ひらめき 新橋 柳麺(ミックス 600円)4.1点【東京】<新橋>

こちらの店は、一言で言うなら新橋で食べられる勝丸。
「勝丸って何ですか?」という方はGoogleで「勝丸 ラー博」と検索することをお薦めするとして、注文は「ミックス」(醤油と塩のミックス)で。
スープ一口目で「ああ、勝丸ってこうだったな」と思い出し、前半は醤油ラーメン、後からしょっぱく感じるラーメンは、縮れ麺がよく似合う。
東京のど真ん中新橋で、絵に描いたような東京ラーメンを、絵ではなく舌で楽しめる店です。

ひらめき 雷鳥(2号ラーメン 780円)4.4点【東京】<茅場町>

ラーメン本には「自家製麺」「脱サラ」等のキーワードが並ぶ茅場町の人気店。読みは「サンダーバード」だそう。
よって、メニューを見ると1号はあっさり、2号は濃厚、3号、4号、5号と続いてますが迷ったら濃厚の格言に従い2号を注文。
黒胡椒だけ見て「青葉」を思い出し、濃厚な動物系スープで「つじ田」を思い出し、短線縮れ太麺で家系を思い出す、良質な濃厚豚骨魚介。
具の彩りも豊かで、これなら780円でも十分ありかな、と思わせる一杯。豚骨魚介の手堅さ、決定力を再認識させられた次第です。

ひらめき 博多ラーメンセンター(ラーメン 600円)4.1点【東京】<水道橋>

こちらの店は、一言で言うなら濃厚濃麻呂。「博多濃麻呂二子玉川店」出身。
麺の硬さは「生、ハリガネ、バリカタ、カタ、ノーマル、やわ」の5段階と細分化されてまして、
店内掲示によると、タレは福岡のジョーキュウ醤油使用、ネギは福岡から空輸、麺は保存料未使用なので小麦の味がダイレクトに感じられる、らしいです。
博多ラーメンにしては骨密度高めでしっかりしたスープ。卓上のすりごま、高菜、タレ、貧相な具も含めて、かなりHRC(博多ラーメンセンター)してます。
似てないのは600円という価格くらいかな。

ひらめき つけめん TETSU武蔵小杉店(つけめん並 800円)4.3点【神奈川】<武蔵小杉>

「クリエイト・レストランツ・ホールディングス」が約15億円で完全子会社化した後は初訪麺の「TETSU」
TETSU専用小麦を使用したムチムチ麺、甘く濃厚なつけ汁、焼き石スタイル、さすがの安定感。
「TETSU」は店舗ごとに内容を変えているとのことで、武蔵小杉店の違いは店内に掲示していた「千駄木本店より細麺」ということでいいのかな?

ひらめき ラーメンショップ 城門(ハーフ城門ラーメン 460円)3.8点【神奈川】<三浦海岸>

この店をわざわざ訪麺した理由、それは神奈川のプチご当地ラーメンを経験しておきたいの一点。
ノーマルのラーメンは730円、麺は指定なしだと細麺となります。1970年代初頭に開店した「中国レストラン城門」が起こりだそうで。
1979年から続くというこちらの店、店の造り、メニューの多さ、オペレーションなどファミレスぽさ全開ですが、
これが海水浴客の入りやすさを増しているのか、客多し。

訪麺前は、勝手に「ニュータンタン」みたいなのを思い描いてましたがまったく別物。辛みはなく、餡かけによるトロミ強め、
溶き卵とザーサイのコリコリした食感に、時折感じる生姜味。中細麺はこの餡を引き上げる役割を果たしていて
穴あきスプーンと普通のスプーンを使い分けて餡を食べる方式です。
なお、メニューに「ハートフルなおもてなし」とあるとおり接客はきめ細かく、カウンター端が空いたら移動を勧められたほど。これは◎。

位置情報-----今号のおすすめショット-----

「雷鳥」の「2号ラーメン」はこのようなルックス。濃いい顔してます。
※余談ですが「雷鳥(ライチョウ)」の英名は「grouse(グラウス)」らしいですね!
雷鳥.jpg

※各店舗の営業時間、住所等の情報は、オゴポコがチェックを欠かさないラーメンバンクでどうぞ

posted by 拉麺本位 at 22:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | 短評>首都圏
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