
おつかれ麺です。オゴポコです。
「大島」でシャオヘイさんグループと別れ、OOSAKI氏と向かった先は下松市。次の6軒目は別行動です。
OOSAKI氏は牛骨の開祖「紅蘭」へ。わたしは通算3頭目の牛骨体験なので「紅蘭」出身の「味ごころ」へ。

「中華そば小 450円」をひと言で表すなら、塩牛丼。
「紅蘭」や「蘭らん」で感じた甘牛丼とは打って変わって、妙にしょっぱさが目立ちます。
甘、旨、脂の三拍子が下松牛骨の三原則だと思いますが、それは満たされていないようで残念無念。
実はこのあと「行列のできる牛骨ラーメン屋」として知られる「くら屋@光」に向かうもあえなく営業終了。
どうやら、優先順位を誤ったようです。諺でいうならば「馬を牛に乗り換えて」しまった結果となりましたが、
次回、山口県を訪れることがあれば「くら屋@光」は最優牛として扱います。
↑写真はクリックで拡大します!
味ごころ
住所:下松市北斗町2-21
時間:11:00〜20:00
休み:不定
HP:?
点数:3.5点
※↓をクリックすると地図で場所を確認できます。
