2007年01月16日

虎洞@吉祥寺 / 虎は虎らしく思う存分攻めればよい

虎・.jpg

おつかれ麺です。オゴポコです。

「麺屋武蔵」繋がりで次に攻めたのは、吉祥寺の「虎洞」。2005年2月に、
武蔵直営店としては5番目にオープンした店です。
「これでやっと武蔵直系を全店食べられるぞ〜」と意気込んで来てみたものの、虎の穴へ挑む
勇者の列は、軽く10人を超えております・・

すぐ前に並んでいるカップルは、仲睦まじく冬季限定の「牛大蒟味噌ら〜麺 830円」をキャッキャッ言いながら
購入しましたが、わたしはひとりなので(?)「牛かぶりら〜麺 880円」をモソモソと購入します。
で、買ってから気付いたのですが、

あれ?限定の方が安いみたいですね・・

それにしても、ふつうの「ら〜麺」でも730円するわけですから、
東京でも割と高価格帯に属するラーメン屋です。武蔵は。
「それに見合うラーメンが味わえればそれでいい」と思うわたしのような人間はさておき、
この価格でもこれだけ一般の方を虜にしているのだから、ほんと大したものです。

行列も残り少なくなってきました。大脳新皮質の80%はラーメンで埋め尽くされていたわたしは、
ふと窓ガラスに目を向けます。そこへ、店員募集の張り紙が目に入ってきました。

「社員 323,000円」
「アルバイト 時給1,200円」


一気に目が覚めました。武蔵は厳しい修行の末、遂に金山を掘り当てたようですねたらーっ(汗)

虎・裏口.jpg

行列の先頭に到着。すると、近くのスピーカーから裏口へまわるよう指示が飛びます。そう、こちらのお店は
厨房を挟んでカウンターが完全に二つに分かれています。よって、入口も二つなわけです。

「裏口へお回りくださいと言われて、入らずにそのまま帰ったら驚くかな〜?」

とか余計なことを考えながら席につくと、前後にスライドする椅子で遊べる武蔵流サービスで時間を潰します。

虎・牛かぶりら〜麺.jpg

あらかじめ食券を渡しているので、出てくるのは早い早い。お待ちかねの「牛かぶりら〜麺」、
ベースのスープはがっちり節系醤油ラーメンで、ある意味、武蔵らしい味わい。
そこへ太縮れ麺が絡んで、これだけで十分OK。牛のことは忘れてしまってます。

しかし、ここからが武蔵の真骨頂。具の甘辛く煮た牛肉&大根が、スープの魚とコラボレーションを開始します!
一見、犬猿の仲に思える両者ですが、牛油が混ざっても、最後までスープは魚を保っている点を見ると、
意外にも牛魚の仲はいいようです。まったく、

この組合わせに辿り着いた武蔵社員の方、ほんとうにごくろうさまです、と言いたい!

これでようやく武蔵系を全店舗制覇できたわけですが、全体を通じて、
基本に忠実な「武蔵青山」と「武蔵新宿」の守りが万全なだけに、
他の店舗は新しい試みに心置きなくチャレンジできるんだろうな〜と思った次第です。
更にそれでいてどの店も外していないというのが生涯無敗の麺豪たる由縁でしょうか。

さて、本筋とは関係ありませんが、最近ラオタ界では、北海道や広島に
武蔵出身者がお店を出したことが評判となっています。
そろそろ九州にも一店いかがですか?と夢見るわたしはいけないラオタでしょうか?
(けっこうマジです)

↑写真は全てクリックで拡大します!

麺屋武蔵 虎・
住所:東京都武蔵野市吉祥寺本町1-1-7
時間:11:30〜16:00、17:00〜21:30
休み:なし
HP:?

点数:4.6点

※地図で場所を確認したい方はこちら↓をクリックしてください

posted by 拉麺本位 at 01:04 | Comment(2) | TrackBack(1) | 訪麺:東京都
この記事へのコ麺ト
今度は「虎洞」からの枝分かれで、2月に武蔵系の新店「鷹虎」が高田馬場にオープンします(^^ヾ
Posted by おだ at 2007年01月17日 08:20
>おださん
えぇっ!やっと全店制覇できたのに・・また行かねば(笑)
レポ楽しみにしてますよ!
Posted by オゴポコ at 2007年01月18日 00:25
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