
おつかれ麺です。オゴポコです。
毎年この時期は、とある事情により太宰府方面の食べ歩きを決行する機会に恵まれます。(去年はここでした)
これを部内では「新春合宿」と称しており、今年一年の食べ歩き方針を体で教える稀有な機会となっております。
食べ歩きスタートは深夜24時。
まず第一候補として挙げていた「八ちゃん 太宰府店」は、23時30分で閉店とのことでアウト。
よって、第二候補の「鳳凛 筑紫野店」(2006年6月オープン)に向かいます。
こちらの店は、わたしは初訪問、じーの副部長は2度目、M部員は逃亡(怒)、ヤス主任は棄権(怒増)。
由々しき事態ですが、仕方なく2人でテンションをageながら出発。今回のテーマは
「筑紫野市における一蘭系の現状把握」となりました。

出発から約30分後、目の前に鳳凛のラーメンが届きました。
相変わらず優秀な結果を見せつけてくれる、一蘭の模範生です。ていうか、こっちが元祖か。
ともあれ、2号店なのに本店より好印象なのはなぜでしょう?
辛味タレを混ぜずに、スープだけ飲んでみても十分イケます。
これが一蘭だと、食べ始めはいいんですが、食べ進むにつれJOJOに
「舌がシビれる!汗がでるゥ!」となってしまうわけです。
しかし鳳凛はそれは皆無。後味も良好。まったく何がそんなに違うのか、
ほんと鳳凛の方々に聞いてみたいです。
店を後にし、じーの副部長も至極満足の表情を浮かべているようなので、
ここらでガツンと現実を直視してみましょう。
そう、次は「九州ナンバー1のあの店」へと向かいます。
↑写真は全てクリックで拡大します!
鳳凛 筑紫野店
住所:筑紫野市武蔵4-367-1
時間:(通常)11:00〜26:00(金、土、祝前)11:00〜27:00
休み:なし
HP:http://www.ramen-hourin.jp/
点数:4.2点
※地図で場所を確認したい方はこちら↓をクリックしてください

一○商売主義に走りすぎ
結果 社員と先代が見放して
作ったのが鳳凛ですよ 僕は
辛いの好きだから3辛で食べて
います でもスープはこのは絶妙
辛くても あの舌に痺れるイヤな
感覚はココには無いです
今の一○が無くした良心をここでは
感じる事が出来ます 最後に物を言う
のは 味だけです 結果はついて来ると
思います
鳳凛、このまますくすく成長していってくれると信じてます。
営業時間が長いのもプラスポイントですね。
鳳凛は美味しい上に深夜まで開いているのでとても助かります。春吉の店には飲み屋の子を何人か連れて行ったんですが、その中の一人がちょくちょく出勤前にチャリで食べに行くほど気に入ったみたいです。
(/・ω・)/
確かにあの立地は、深夜も早朝も客をゲットできそうですね。
本来の私の活動エリアは天神周辺です。
(・ω・)ノ
もちろんキャナルのお店にも行きますよ。
天神周辺ですか〜、また面白げな情報がありましたら
遠慮なくコ麺トください!
やっと昔の味に出会い大感激です
店員さんに大将も奥さんも元気だと聞き
安心しました
20年前とは、かなり気合の入った一○マニアですね!
やはり昔の味に似てますか?
昔は特性からみたれは、どんぶりの底に入れてありました。
大将曰く スパイが持って帰るからだと
本当の話です
もう一つ なぜ替え玉と言うのか
奥さん曰く 替え麺だとラーメンと聞き間違えるからだと
>かなり似ています!
おぉ、似てますか!
>どんぶりの底に入れてありました
ありがとうございます。これは面白い逸話ですね。
わたしが聞いた話では、○蘭に似た○味ラーメンは、初代店主が小郡で店を開いていたころ、味を○すんで
開業したとか・・噂かもしれませんが。