おつかれ麺です。オゴポコです。
最初に開店したときは「隣の威」を借りていた「トナリ」が、東京駅そばで店を開くほどに成長しました。
「威」の貸主だった「六厘舎」が、移転再開のための一時閉店となるわけですから、ますます借主に期待が集まります!
席につくと「タンメンに絶対の自信あり、つけめんに全くの自信なし」という説明書きがあります。
あれ?自信無いと言ってるのに「つけめん」の方が高いんですね!
それでも「タンつけ 850円」をくださいな。生姜ありで。
では、タンメン屋さんのつけ麺とはどのようなものか?まずは、つけ汁が秀逸っ!
元々「ちゃんぽん」チックな濃厚白湯のスープですから、片栗粉を溶いたようなとろみ具合のスープ濃度、
刻み生姜で爽快感もあり、よくできたオリジナルつけ麺。麺は「タンメン」と使い分けており、
よくある極太の断面図が四角いタイプに思えますが、それを補うつけ汁の自己主張。具がたっぷなのも嬉しい。
もし隣に別の店があったら「トナリの隣」と言われてもおかしくない実力。もっと自信持ってくださいよ!
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トナリ 丸の内店
住所:東京都千代田区丸の内2-7-3 東京ビル TOKIA B1F
時間:11:00〜22:00
休み:なし
HP:?
点数:4.6点(タンつけ 訪麺日 2010/07/03)
※お店の地図は↓のMapFanをクリック
昨日トナリ丸の内行ってきました☆
タンつけ(生姜入り)をいただきました!確かに美味かったのですが、、、
・生姜入れ過ぎ…別盛りで頼めば良かった(^_^;)
・8席以上空いているのに、外には5人の列…中に入れてくれない(T_T)
・つけ麺なのに割りスープ出来ない
と、少し残念でした。
生姜が混ざる前のスープは、おっしゃる通り秀逸でしたよ!また行こうと思います☆
ありがとうございます。
関係ありませんが、実は、トナリの前の「きじ」が大行列なのが気になってます。