
おつかれ麺です。オゴポコです。
駆けつけ三杯の二杯目は北九州市内です。
なぜ北九州まで駆けつけたかというと、最近、どうにも気になる情報を目にしたからです。
その情報とは・・
「風風ラーメン」や「桜吹雪が風に舞う」を展開しているリズム食品が
「ぎょらん亭」のようなラーメンを出しているというものです。
かたや
去年のMVR、かたや、全国にラーメンFCを展開する会社、相反するこの2店が融合したとき、
福岡ラーメン界にどのようなビッグバンが生じるのか・・?
もしも、ぎょらん亭の味がそのまま全国展開となれば、これは奇跡!!さあ、奇跡の端緒を確認しに行きましょうか。

店の内装はひと言で言えば昭和レトロ。どこぞのプロデュースによって小奇麗に
まとめられている感はありますが、居心地は良いです。カウンターに座り、メニューをひと目見てみると
十割 580円二八 580円なんと、ここまであからさまに
ぎょらんしているとは・・
メニューがかなり絞り込まれている点に期待が膨らみます。と、同時に
これでぎょらん亭との関係を聞きやすくなったという別の期待感も生まれます。
注文はもちろん「十割」。若い男性店員さんが、ぐつぐつ煮え立つ寸胴から
スープを一掬いし、漉し網を通して丼へ注ぎ込みます。なかなか気合の入ってそうなスープです。
さあ、奇跡は起きるのか?
メニューがシンプルならラーメンもシンプル。油でキラキラ輝く水面をレンゲで一掬いし口にします。
ぎょらん?いや、似ているけど、よくよく味わうとこれは違う!なんというか表現は難しいが、言うなれば
ライトぎょらん亭?みたいな。
油とトロンとした食感でぎょらん亭っぽさを感じることはできますが、
豚骨スープそのものはどことなく軽めのライトっぽい感触です。
麺は少し細めのストレート麺。あまり印象には残らない出来です。チャーシューも同じく。
とはいえ、ぎょらん亭のことを考えなければ結構よいできの豚骨ラーメンと言えそうです。
お勘定時、店員さんにぎょらん亭との関係を聞いてみました。すると、
「ぎょらん亭でしばらく働かせてもらってました!」と明るく爽やかな模範解答。ほんとは、「リズム食品として今後の方向性はどうなの?」
ということも気になりましたが、さすがにそれは聞けませんな・・。
しかし、この店の立地を見て、ある程度の予想は立ちます。
1.以前は「桜吹雪が風に舞う」が本店的役割で店舗を出していた
2.リズム食品株式会社の所在地=威風堂堂の住所
3.すぐ隣にはてんぷら屋「風天のぷら」を開店
以上のことから、おそらく威風堂堂は、
ぎょらん亭のノウハウを得た(買った?)
リズム食品が直轄するアンテナショップ的存在なのではないかと思われます。
まあ勝手な憶測ではありますが、有名店プロデュースのFC展開が
高いレベルで行われるのであれば、これは嬉しい限りです(失敗例もありますが)。
とにかく、今後の展開、要チェックや!
あ、そうそう。店の隣の百円パーキングは店員へ告げれば30分無料です。わたしは知らずに
百円払ってしまいました。
これでラーメン一杯680円か・・くそっ!↑写真は全てクリックで拡大します!
威風堂堂
住所:北九州市小倉北区鍛冶町2-1-20
時間:未確認(訪麺は17時頃。結構夜遅くまで開いてる模様)
休み:未確認
HP:http://www.cosmos-group.net/rhythm/
点数:3.9点※地図で場所を確認したい方はこちら↓をクリックしてください

【北九州市】【小倉北区】【豚骨】
結構、いい線いってますよね?
いやあ、実は、投稿はニアミスですが
訪麺したのは結構前なんです。
味的にはなかなかよい豚骨ラーメンの部類に
入ると思いますが、麺豪揃いの北九州でどのように
個性を出していけるか楽しみです。
「さくら」と「ぷらさん」か・・・。
昨日、久々にすみれに行きました。
2月から京都の「拉麺小路」に出店してるんですね。
ちなみに、一幸舎も出店らしいですね。
おつかれ麺です。
そうです。フーテンのぷらさんです。すごいネーミングセンスです。
京都拉麺小路、すみれの出店は驚きましたが、
一幸舎は、いったい何をしたいのでしょうか。
方向性がよくわかりませ〜ん!
はじめまして。
桜吹雪は一度しか食したことがありませんが、
最初は良かったんですね。
威風堂堂、願わくば、ぎょらん亭のレベルに近づいて欲しいものですが、
それは夢なのでしょうか・・。
十割とは言いませんが、せめて七割五分くらいには
なってほしいものです。