おつかれ麺です。オゴポコです。
究 極 の チ ャ ー シ ュ ー メ ン
なんと田舎くさい、おっと失礼、素直な売り文句か。「火風鼎」と言えば、ご当地ラーメン処、
福島県白河市の有名店。オゴポコがその白河の店へ訪麺したのは5年8ヶ月前でした。
その有名店と言えども、東京ラーメン界では新人ですから、この位威勢のいいアピールは必要でしょう！
効果があるかどうかは別として・・・。
本格手打ち麺は「やわらかず、かたからず」だそう。正確には「やわらかからず」だっけ？
いや、「やわらかすぎず、かたすぎず」でいいんじゃないか？
どうでもいいことなので、忘れて「ラーメン」を「やわらからからからず、かたかかかららず」で。
「ラーメン 650円」
太さがまばらの麺、凸凹した麺を口に含むと、ランダムに跳ねて口の中の色々な場所を刺激して楽しい！
スープはやや醤油からいものの、鶏っぽさも感じられて、白河ラーメンど真ん中。5年8ヶ月前に白河で
食べたときは、妙に後味が悪かった（と記録に書いてある）のですが、今回は無し。
次は、950円するけど究極のチャーシューメンを食べると思います。たぶん、遠からず。
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白山 火風鼎
住所：東京都文京区白山1-31-9
時間：11:00〜15:00、17:00〜21:00
休み：木
ＨＰ：？
点数：4.0点（ラーメン 訪麺日 2010/02/28）
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