おつかれ麺です。オゴポコです。
ご当地ラーメンの本場に行って、しこたま本物を堪能して帰ってきたら、次はどうする?
そりゃあーた、その経験を反芻するように楽しむには、撮影したラーメン写真を見てニヤニヤ
思い出すに限る!いや違う!帰ったとこでそのご当地ラーメンを楽しむに限る!
・・・と「首里製麺」のときに言ったことを思い出して、南砂の「うるま」へ。
沖縄訪麺する前だったら、スルーしていたに違いない。
沖縄出身の方が切り盛りする沖縄そばの店。麺は名護の「三角屋製麺所」からお取り寄せ。
「ソーキそば 750円」
のどにひっかかるような、モクモクした麺。透き通ったカツオだしに、たっぷりのソーキ。
カマボコも沖縄から取り寄せているそうで、東京価格でもこれならまあいいかな?あとは、そう例えば、
サラリーマンが徹夜作業に入る前に、ほっと一息ついて癒されるような一杯
てとこかな?とくに、歩いていけるところにいる、大勢の疲れたサラリーマンにとって。
この店には「夜の営業時間延長」を強く希望します!
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うるま
住所:東京都江東区南砂5-7-11
時間:11:00〜22:00
休み:月、第三日
HP:http://okinawasoba-uruma.com/
点数:3.8点(ソーキそば 訪麺日 2009/11/25)
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