2009年11月09日

山頭火専らつけ麺 下北沢店@世田谷区北沢 / つけ麺の大原則は『麺、具、汁』の三権分立である

山頭火専らつけ麺.jpg

おつかれ麺です。オゴポコです。

1988年のオープン以来「旭川ラーメンとは違う旭川発のラーメン」を全国へ展開してきた「山頭火」ですが、
豚骨帝国九州では一店舗しかないことはあまり知られていません。しかもその一店舗は、安定した集客が
見込める「イオンモール福岡ルクル」内の「ルクル店」のみ。つまり路面店はゼロ。
以前は「天神店」がありましたが、いつの間にか無くなっており、豚骨帝国の保守性を語る上でよく引き合い
に出される事例でもあります。

それはさておき、こちらは「山頭火」が初めて送り出す「つけ麺」メインの店「山頭火専らつけ麺」です。

さてどのくらい「つけ麺」に専念しているのか?

山頭火専らつけ麺メニュー1.jpg

ほんとに「つけ麺」しかない!専念度合いが強烈に伝わってくるメニューですが、
つけ麺の種類については、やや広角へ投げわけているように思われます。というか、ストライクからボールへ
変化しているものも見受けられるような。

山頭火専らつけ麺メニュー2.jpg

メニューの裏を見ても、やはり「つけ麺」以外の麺は無し!本気だ、この山頭火・・・と思ったのも束の間、
店の壁には「山頭火会長が作った旭川醤油らーめん 800円」という貼り紙があるじゃないか!
もう浮気かよ!と思う気持ちと「これ食べてみたいな」と思う気持ちに揺れながらも強い意思で「つけ麺」を注文。

山頭火専らつけ麺つけめん醤油味.jpg

「つけめん醤油味一枚 600円」

「つけ麺の大原則は『麺、具、汁』の三権分立である」という確固たる意志が感じられる荘厳な配膳です。
麺は、昨今の流行には見向きもしない中細スタイル。カッチリ締められ水切りされている点は、強情ささえ感じられます。
具は、ほとんど味付け無しで、これまたストイック。「具だけ食べることはまかりならん」という決意が感じられます。
汁は、大量のゴマと油で水面は熱々に保たれ、その下はやや酸味のあるすっきり醤油味。「甘辛酸」に依存しない姿勢は立派。

つーわけで、何となく「ざるラーメン」的な感じがしました。以上。

↑写真は全てクリックで拡大します!

山頭火専らつけ麺 下北沢店
住所:東京都世田谷区北沢2-14-7
時間:11:00〜25:00
休み:なし
HP:http://www.santouka.co.jp/

点数:3.8点(つけめん醤油味一枚 訪麺日 2009/10/03)

※お店の地図はこちら↓をクリック

posted by 拉麺本位 at 01:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 訪麺:東京都
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