2006年01月28日

しる商人@田川 〜 良心的なあきんど

しる商人看板.JPG

おつかれ麺です。オゴポコです。

2年前、新規オープン直後に訪麺して以来の「しる商人」です。
当時食べた醤油は平凡な出来だっただけに、中華そばで2年間生き残った実力を味わいに来ました。

今日の予定はオープン時には無かった「つけそば」。
果たして、進化した姿を確認できるか?

しる商人入り口.JPG

入口では清潔な暖簾と提灯が、凛とした雰囲気で出迎えてくれます。

こ、このオーラは・・

店から溢れ出す思いがけない量のオーラに、期待と心地よい緊張感が高まります。

しる商人内装.JPG

店内はオープンから2年以上経っているとは思えないほどに清掃が行き届いており、
店主の細やかな気遣いが伺えます。

そして、予告どおり「つけそば」を注文。更にメニューの端には、

「一度に四玉までしか茹でません」
「月に一度、勉強のため連休します」

の文字が!下手なウンチクよりも余程説得力のあるアピールです。

しる商人つけそば麺.JPGしる商人つけそば汁.JPG

「つけそば」納品完了。
麺は緩やかなウェーブがかかった細麺。具は海苔、メンマ、チャーシューと
簡素な構成ですが、メンマはしっかり味がついて手間が感じられる良品。
チャーシューは少し硬めの薄広いタイプですが、汁に浸すと脂身が溶け出して
いい感じのこってり感を補完します。

そして、汁。
すっきりした魚介スープに濃い目の醤油タレという、これまた簡素な構成。
しかし、上質なお吸い物のようにグイグイスイスイと飲めてしまう汁は、
まるげんとは正反対のタイプながら絶品!!。細麺との絡みもよく、嫌な後味は皆無。
例えるなら、海外で1年間日本食から遠ざかっていた末、帰国して最初に啜った和風スープのように、
無心で飲めてしまうシンプルでいて訴求力のあるスープです。

しる商人外観.JPG

想像以上の衝撃を受け、店を出てふと我に返る。

「そういえば、俺、山小屋本店に行った帰りにここに寄ったんだっけ・・・」

しばらくしてやっと、ここが本当に筑豊、田川であることを再認識。
右を向いても豚骨、左を向いても豚骨の豚骨大バザールの中へ、「中華そば」という異国の商品を
抱えて現れた「しる商人」
は、しっかりと自分の売り場を確保しているようです。

しかも、驚くべきことに、中華そば、つけそば、油そば(各醤油、塩)は全てワンコイン500円!
良心的なあきんどの頑張りを再確認するために、次は中華そばと油そば、いってみるか・・

↑写真は全てクリックで拡大します!

しる商人
住所:田川市大字夏吉1424-5
時間:11:30〜22:00
休み:火
HP:なし

点数:4.2点

※地図で場所を確認したい方はこちら↓をクリックしてください


【田川市】【つけ麺】
posted by 拉麺本位 at 00:43 | Comment(5) | TrackBack(1) | 訪麺:福岡県>筑豊地区
この記事へのコ麺ト
行ってきました。

塩味を食べました、美味しかったです。

ただひとつだけ気になったのが、スープを飲んだ

後、油分が唇にちょっと残ってしまうかなーって

感じだけです。
Posted by みごろ at 2006年06月12日 09:23
>みごろさん
個人的にはつけそばが好みです。
Posted by オゴポコ at 2006年06月13日 01:36
つけそばもいただいたことがあります。

美味しかったですよ。
Posted by みごろ at 2006年06月13日 09:15
お前ら馬鹿じゃない?こんなまずい店初めて!
店主も無愛想だし・・・
Posted by おーほほほ at 2006年09月30日 22:26
>おーほほほさん
さようなら たびのひと。 こんど また ごゆっくり おたちよりください。
Posted by オゴポコ at 2006年10月01日 03:33
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Excerpt: タレタレとは、料理に使う調味料。主に和食に用いられる濃い液状の調味料をいう。醤油、味噌、みりんなど和風の調味料を煮詰めて作られる。しゃぶしゃぶなどを一部の料理のタレを除き、甘みととろみを付けていること..
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Tracked: 2007-10-02 07:29
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