
おつかれ麺です。オゴポコです。
久留米遠征3軒目、「蘭丸」です。
ラーメンLOVEさんのブログを見て前から気になっていたのですが、店に入る前に
おぉっ!これは!
「煮干しと豚骨のWスープ」「ガツンと来る旨味」「しぼり出し豚骨」ラーメンマニアが泣いて喜びそうなフレーズです。
わたしなど、このフレーズを見た次の瞬間、120%の笑顔でスキップしながら入店してしまいました。
マニアの心情がよく分かってますヨ、この店。もちろん、同行2名は何食わぬ顔で入店です。


わたしはこってりの「まる」、たいちゃんは豚骨醤油の「日本丸細麺」、ダイケンはあっさりの「らん」を注文。
それでは、ラーメンを待っている間にウンチクを確認しましょうか。
「らん」
豚骨を二十時間煮出し、臭みをとばしています。
女性の方にもお勧めできる塩分の少ないマイルドなスープ和食料理の経験を持つ大将が腕を振るい、シイタケやイリコなど和の食材を使った元ダレと
豚の頭を煮込んだスープが自慢だそうです。
「まる」
個性あふれる濃厚こってりスープ。豚の旨味をとことん搾り出します。
なるべく硬麺がベスト。らんに背脂をプラスし、独特のこってり感を演出しているそうです。
「はんまる」
マイルドさを残しながら、豚の旨味を加えました。
最後の一滴まで後を引く美味しさです。要するに、らんとまるの中間です。
更にウンチクはありませんでしたが
「日本丸」。
トンコツにサバやアジ節、イリコダシを加えた風味豊かなスープ、らしいです。
ますます期待が高まってきました。しかも、事前情報によると
無化調!わたしの脳内では既に、喜び勇んでスープを啜り満面の笑みで料金を払って店を出る情景まで、
イメージトレーニングが終了しています。自然と唾液が充満してきました。
そんなわたしを尻目に同行2名は、薄汚れた「課長島耕作」を黙々と読みふけっております。

やっときました、「まる」。何か
貧相シンプルな具ですが、さてスープは・・
うおおっ!豚が、豚の大群が口の中に押し寄せてくるぅ!!濃厚、というより、粘り!!ゲル状に近いスープがかための細麺に絡みまくってきます!久留米ラーメンというよりはニューウェーブ豚骨と言った方が適切かも。
とにかく、
一本!それまで!
次、「日本丸」はどうかな?スープをひと口啜らせてもらうと・・
うおっほう!煮干が、煮干が、すごい数の煮干が喉を通り抜けていくよ〜っ!看板に偽りナシ!「まる」の豚骨スープに、過剰なまでに煮詰められた煮干和風スープがブレンド
された、まさしく
ガツン煮干のビッグバン!これには、たいちゃんも大満足。このWスープ、東京では見かけても、福岡ではまれ、というか
唯一麺ではないでしょうか。
合わせ技、一本!それまで!
あれ、「らん」を食べるダイケンの顔色がすぐれません。
なに!早くも薬味を投入しようとしています!ちょっと待て、薬味の前にスープをひとすすり。
むう〜ん、確かに「まる」「日本丸」と比べると、あっさりしすぎて凡庸なスープだ。こりゃ、薬味を入れたくなるわ。
結局、麺と具を残してしまってます。
警告!!
満足感と達成感に浸りながらラーメンを食している最中、何だ?このスモークは?
一瞬、戦国の世から蘇った覇王信長が、蘭丸に逢うために降臨するのかと思いましたが、
そんな妄想は0.1秒で消し飛び、単なる湯気だと分かりました。
3軒目を無事クリアして店を出る一行。そのとき背後から、
「予が天下にも換え難き至上の豚骨、久留米にあり候!」と叫ぶ信長の声が聞こえたような聞こえなかったような・・・
↑写真は全てクリックで拡大します!
蘭丸
住所:久留米市国分町1606-1
時間:11:30〜15:00、18:00〜24:00、日祝 11:30〜22:00
休み:なし
HP:なし
点数:4.5点(まる)
たいちゃん客員:4.3点(日本丸)
ダイケン客員:0.5点(らん)※地図で場所を確認したい方はこちら↓をクリックしてください

【久留米市】【豚骨】【豚骨魚介】
TB、またブログの紹介まで、ありがとうございました。
全国いろんなラーメンを食べてるんですね。楽しく拝見させて頂きました。
これからもよろしくお願い致します。
また遊びにきますね。
コ麺トありがとうございます。
おかげさまで、蘭丸という良店に巡り合えました。
お茶くらいは出しますので、いつでも遊びにきてください。わたしも遊びにいきますので。