2009年02月03日

ちょうてん 大名本店@福岡市中央区 / 一番になった次は頂点を目指したラーメン店のウリは?

ちょうてん大名本店.jpg

おつかれ麺です。オゴポコです。

自分で「一番」と言ったかと思えば、今度は「頂点」と言ったりで、本当に自信家ですね!

創業昭和28年の久留米の名門「満州屋が一番」が営むネクストブランド「ちょうてん」は、
こちら「大名本店」と博多駅前の「博多本店」の二大頂点を含めて、西日本を中心に10店舗を展開しているようです。
「大名本店」の店頭には「美食の頂点」魯山人の器が飾られており、店に箔を付けようという思惑が見え隠れしますが、
魯山人より遥かに多くのラーメンを食べているオゴポコが、そんなもんにびびるわけがない!

ちょうてん大名本店メニュー.jpg

どこかしら「五行」や「一風堂」を意識しているような内装や接客応対の「ちょうてん」。
ところが、その内容はどうやら勝手が違うようです。客が10人ほど並んでいるというのに、
フロアが1人しかいないせいで、ぜんぜん捌ききれてない!席が空いてもすぐ案内もできてない!
更に悪いことに、ヘルプが入るわけでもなく、客を待たせて丁寧に丁寧に接客を続けてます。
あまりに効率が悪いので、思わず

その魯山人の器を売っぱらって、フロアのバイトを雇え!

と怒鳴りあげそうになりましたが、それは小声でぼそっと言っただけで約30分後に着席。

ちょうてん大名本店用意.jpg

お客さんの目の前に、一膳ずつ配置される箸とレンゲ。ジャスミンティーを飲みながら、
後ろで待っている多くの客を横目に、厳かに「バリこく豚骨らーめんを、頂こうか」

ちょうてん大名本店バリこく豚骨らーめん.jpg

と、ラーメン出てくるのは早ええな!

背脂がたっぷり浮いたスープは、ミルクっぽいクリーミーさが感じられるもの。
途中から香油、辛味噌を混ぜて、ってどっかで見たようなこれは、デジャヴ?

なわけないか。すぐ近くにある「別の大名本店」に行かなかった俺が悪い。

ぽっくりした麺、混ぜても変化の少ないスープ、寂しいチャーシュー、魯山人の器鑑賞、
〆て700円で体験させて頂きました。

↑写真は全てクリックで拡大します!

ちょうてん 大名本店
住所:福岡県福岡市中央区大名1-3-33
時間:平 11:00〜15:00、19:00〜29:00 / 土日祝 11:00〜29:00
休み:なし
HP:http://chouten.jp/pc/

点数:3.6点(バリこく豚骨らーめん 訪麺日 2009/01/02)

※お店の地図はこちらから

posted by 拉麺本位 at 01:22 | Comment(4) | TrackBack(0) | 訪麺:福岡県>福岡市
この記事へのコ麺ト
こんばんは。いつも楽しく拝見してます。この店って大名にもあるんですね。
ここの博多店へ3度行ったことがあります。
トイレに入ると、壁に他のお店から、博多店への開店祝いのメッセージがしこたま、貼られていました。そんな身内なことをよくやるばい、って思ったものです。また行く度にまずく感じてました。餃子はまあまあですが、ラーメンはもうあきまへん。。。(笑)
Posted by ひろ at 2009年02月03日 02:19
>ひろさん
身内からの開店祝いですか。親族を大事にするというのは大切なことです。
餃子は「満一」関連だけに自信があるようです。詳しくは満一公式サイトにて。
Posted by オゴポコ at 2009年02月03日 02:47
ここは単なる「満州屋が一番」と同じ経営の店です。
Posted by take4 at 2009年03月06日 15:49
>take4さん
ひょっとして、take4さんは、タウン情報くまもとに載ってた方ですか?
Posted by オゴポコ at 2009年03月10日 00:47
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