2009年01月24日

大仙@御船町 / ラーメン二郎を愛しすぎた熊本人の挑戦を讃えようではないか!

大仙.jpg

おつかれ麺です。オゴポコです。

「愛の力」とは、こんなにも偉大なんですね!

2008年12月にオープンした「大仙」の「二郎LOVE度数」は、予想の遥か上をいく偏愛でした。
黄色地に黒文字の「二郎カラー」看板で驚いちゃあいけません。店員のユニフォームは、黒のロングTシャツ
に黄色の半袖Tシャツの重ね着、更に黒のタオルを頭に巻いた「完全二郎武装」だっ!

大仙無料トッピング.jpg

無料トッピングも黄色地に黒文字、と細部に至るまで徹底した二郎仕様。
難解な呪文は熊本では通じないということで、こういうとこは気を使ってます。

大仙券売機.jpg

当然、券売機も二郎仕様!
まったくどこまで二郎好きなんだよwwwもう「熊本二郎」でいいよwwwwww

大仙ラーメン.jpg

というわけで、店主にディープな二郎話を持ちかけつつ「ラーメン 600円」をデフォルトで。
これは、どうこう味の表現をするよりも、事実を並べるだけで十分伝わるでしょう。

緑ラベルのカネシ醤油
もやしメインのよく茹でられた野菜
青森田子産(!)のニンニク
分厚い腕肉チャーシュー
肉でダシを取ったスープは乳化度弱めのカラメ仕様

そして、最も注目すべきは、

二郎を好き過ぎた店主が、色々あって浅草開化楼から取り寄せるに至った『ジャンクな』平極太麺(200グラム)!

大仙油そばチ〜ズ.jpg

こちらは「油そば 680円」にトッピングで「チ〜ズ 50円」を加えたもの。
ということは、『ジャンク』してますか?してますか?してないんですか?

してます、完全に『ジャンククラッシュ』してます!

生卵、チャーシュー、モヤシ、カツオ粉、ニンニクチップ。底に溜まったスープにはたっぷりの背脂。
何も言わなくてもこれらがデフォルトで入ります。で、麺が『ジャンク』だから、もう言わずもがなでしょう。
この麺使ってコレやったら、うまくないはずがねぇwwwww

東京で愛した「ラーメン二郎」を熊本で再現しようと夢見る店主。
好きな「ラーメン二郎」は直系筆頭の「目黒二郎」だそうです。最後に、店主に聞いてみました。

「店名はどういう意味ですか?」
「大きいの大を入れたかったのと、あとは画数で仙にしました」
「東京の『ラーメン大』とは・・」
「いえ、関係ないです」
「秋田の大仙市とは、もちろん・・・」
「関係ないです(笑)」
「それにしても、これ、安すぎじゃないですか?」
「はい、原価きついです、でも頑張ります!」
「ちかっぱい応援してます!」

いま、日本を席巻しつつある「豚骨魚介系」と「二郎系」のラーメン。もちろん、神聖豚骨帝国九州にも
その余波は訪れていますが、ようやく「本物の二郎インスパイア」が現れたそんな感じです。

↑写真は全てクリックで拡大します!

大仙
住所:熊本県上益城郡御船町高木2845-1
時間:11:30〜14:30、17:00〜21:00(売り切れ時閉店)
休み:月
ブログ:http://blog.livedoor.jp/menyadaisen/

点数:4.5点(ラーメン 訪麺日 2008/12/28)
4.5点(油そば+チ〜ズ 訪麺日 2009/01/12)


※お店の地図はこちらから



posted by 拉麺本位 at 01:21 | Comment(14) | TrackBack(0) | 訪麺:熊本県
この記事へのコ麺ト
でしょー
でしょー、ここは大絶賛!です!!

熊本にこんな素敵な麺を提供するお店が出来たこと誇らしく思う熊本市民の私!(ただ、熊本市内からもちょっと遠いけど)

ご兄弟で頑張ってらっしゃるので、そのうちどちらかが市内に支店を出されることを切に願ってるとこです!!
Posted by ねーこ at 2009年01月24日 10:50
>ねーこさん
今後、「大仙」のような「本気」の店が九州内に増えていくことを願ってます。
Posted by オゴポコ at 2009年01月24日 15:01
二郎とジャンクとはw

日頃は府中二郎ですが、地元に帰ったときにジロリたくなったらありがたい店ですね☆

北九エリアに「本気」の二郎系出現せんかなぁ・・・(ちゅるる〜じゃなくてw)
特にブルーカラーの町「黒崎」に似合う気がする♪
もしくは学生の街「折尾」!
(でも折尾は橋本食堂の「特ちゃん」があるけやっぱ黒崎でw)
Posted by 2代目たろ at 2009年01月24日 21:06
>2代目たろさん
二郎系は学生の街なら成功間違いなしでしょう。
でも、二郎直系店か、大仙レベルの二郎インスパイアでないと意味はないんですけど・・。
Posted by オゴポコ at 2009年01月25日 23:54
食べた事がないですけど大仙は九州で二郎度が一番高いようですね。
この店が二郎の味になるには、後何が
必要でしょうか?
島系本店の方は醤油を強めにしたとしても
何か色々とうまみ成分が足りてない気がしますが。
自分も横浜関内店で二郎を食べた事がありまして
あの味が忘れられず、福岡に来てほしいです。
ちなみに「らーめん大」が大橋に出展するようですが、こちらも二郎の変わりにはならないそうです、残念です。

Posted by レクト at 2009年09月24日 01:02
>レクトさん
「大」が「大仙」を超えるかと言われると?ですが、雰囲気は十分味わえるはず。
元を辿れば「大」は吉祥寺に行き着くわけですし。
Posted by オゴポコ at 2009年09月24日 23:42
オゴポコさん。

大仙は評判いいですよね。
まだ食べた事はないんですけどね。(遠いからw
ああ、二郎か大仙の支店がこちらに来ないかなー



Posted by レクト at 2009年09月26日 11:02
東京から熊本に帰って2年ほど経ち「あぁ〜、二郎はもう食えないだろうなぁ」なんて思ってたらこのblogを見つけてしまいました。

興味津々な相方と2人で食べに行ってきましたが…、なんという二郎!!
ヘタな関東の似たようなお店よりかなり二郎してますね。
お店は綺麗だし、店員さんも丁寧な接客でした。

熊本市街からだいぶ離れた所にあるのが残念ですが、これはぜひ通いたい!と思わせてくれるお店でした。
Posted by k at 2009年10月04日 13:23
>kさん
二郎ラブ度は桁違いに高い店なので、あそこまで出来るんでしょう。大したもんです。
Posted by オゴポコ at 2009年10月05日 02:05
昨年末にも行きました。

そのときは三田二郎のブレの範囲内ではないかと思うほど,美味しかったです(総合点で)。

できれば,ブタを醤油に浸して欲しかったです。

熊本に来て二郎インスパイアがあって良かった。

本当に助かってます。

Posted by 三田ぁぃ at 2010年01月21日 17:00
>三田ぁぃさん
「大仙」にもしものことがないよう、応援を期待してます。
特に二郎を知っている三田ぁぃさんのような方の。
Posted by オゴポコ at 2010年01月22日 00:40
武蔵小杉の二郎に、若い時分ものすごくはまってました。

熊本に帰ってきても時々思い出したりして・・

今度の休み、楽しみに行ってきます!
Posted by たろう at 2010年01月31日 21:29
>たろうさん
「大仙」は武蔵小杉の二郎とは随分異なりますが、それなりに楽しめると思います。
Posted by オゴポコ at 2010年01月31日 23:14
4月に東京から熊本に帰って来て、熊本でも二郎系がないか調べてたので、是非行ってみます!三田本店の味が堪能出来たらいいなぁ
Posted by うみ at 2011年04月16日 22:01
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