
おつかれ麺です。オゴポコです。
世界一のラーメン都市東京は、当然、近接県へ多大な影響を与えているわけです。
しかし、その影響を受けつつも奇抜なラーメン達が生息している「千葉県の遠隔地」は、ずっと調査課題の地域でした。
今回の同行者は、同じく調査意欲に燃える「ラーメンデータバンク」の調査員お二方と、パンマニアのIさん。
未開の地、もとい、未食の店を目指す我々調査団がいの一番に訪麺するのは、もちろん「梨の花」、
「TOKYO★一週間 ラーメン大賞2008」の「豚骨醤油新人賞」を受賞した店であります。

メニューは、ほうほう、「横浜とんこつ」の他に「魚介節とんこつ」「生青海苔の塩ラーメン柚子風味」
「塩ラーメン」「支那そば」って、どんだけ多角経営なんだよ!

それだけでは終わらず、更に続くラーメンメニュー。多角経営というか、ラーメン総合商社?

いやいやまだある、予約すればこんなのも食べられちゃう、ラーメン百貨店があったよ、ここに!

サイドメニューも、これだけで一店舗出せそうな勢い。もし「TOKYO★一週間 ラーメン大賞」に
「マルチラーメン賞」があれば、ぶっちぎりの得票数で受賞しそう。

これだけあっても、基本的に豚骨に釘付けなオゴポコが注目するのは、当然「横浜とんこつ」。
イメージトレーニングでは、久留米ラーメンっぽい骨のあるタイプとの出会いを想定していましたが、
意外に油っこいどろんとしたタイプ。家系ぽさは無く、もったりしたスープは麺にくっついてくる感じ。
これはこれでいいけど、ホームランを打つつもりが二塁打になった、みたいな、嬉しいような残念なような。

こちら「魚介節とんこつ」は「魚介」が入るので「横浜」ではありません。

こちら「生青海苔の塩ラーメン柚子風味」は、その名の通り柚子がバシッと効いた塩ラーメン。
先の「横浜とんこつ」とコレを両立させている、と考えると、店全体のラーメン力が相当なもんです。
今回、調査団の中で最も好評だったのはこれでした。

こちらの「辛ネギ味噌とんこつラーメン」は、豚骨のもったり感が味噌と合体していい感じに味噌ってます。
店の方に話を伺うと、店名には「何も無い状態で店を開いたので、その状態から花を咲かせたい」という
願いが込められているとのこと。その花は大輪の一輪咲きではなく、百花繚乱咲き乱れる花畑になっているようです。
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梨の花
住所:千葉県八街市沖1128-4
時間:11:30〜14:30、17:30〜21:30
休み:水
HP:?
点数:4.2点(横浜とんこつ 訪麺日 2008/12/21)
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