
おつかれ麺です。オゴポコです。
先日、TBS系列で「麺王」なる番組が放送されました。一風堂さん、初代麺王おめでとうございます。
きっと今頃、一風堂西通り店はいつにも増して行列していることでしょう。
なぜ西通り店かって?
何せ地元の人間でさえ、
すぐ近くに大名本店があるにも関わらず、
西通り店を本店と思っている人がいるんですから。
番組を見て一風堂本店に行ってみようと思ってる皆さん、間違わないようにしましょう。
さて、その「麺王」ですが、実はそのまんま「麺王」という店があるのをご存知でしょうか?
今回は筑豊地区担当の麺バー「しばっち客員」「たいちゃん客員」と共に、
本物の麺王をお見せします!
店内は小上がり席もあり、広めの造りです。
国道200号線沿いのロードサイド店なのですが、33席と十分なキャパシティを保っています。
まず店内に入ったら、左手に見える食券機で食券を購入せねばなりません。
追加メニューを現金で払うこともできますが、何しろ
夜は店員がバイト1人しかいないこともあるので、
先に買っておいたほうが無難です。
そして、入って右手には

漫画の山、山、山!近寄って見てみると、ちょっと衛生的に問題アリな気が・・・
本の間から何か出てきそうな気配がします。
さてオーダーですが、わたしは「ラーメン」、しばっちは「黒ラーメン」、たいちゃんは「全部乗せラーメン」
を選択しました!
たったひとりで全作業をこなすかわいそうな若手アルバイターへ食券を手渡し、しばし待ちます。

では「ラーメン」から。
真っ白なスープに点々と浮く油、まずこのスープが得も言われぬ人工的な旨みを舌にもたらします。
これに輪をかけて、油の強烈なニンニク臭さがギスギスした旨みをプラスしております。
まさに、
旨みの押し売りとでも言いましょうか。とにかく最初のひと口はいいのですが、最後の方になると、
今まで食べてきたおいしいラーメンの味を忘れそうになるくらい、
悪い意味でのガツン度が口内を襲います。
更に麺。歯応えのない固いだけの極細ストレート麺です。チャーシューも肉の味がしないよくわからないもの。
それでも何とか食えてしまうから、ラーメンって不思議です。

次は「黒ラーメン」です。
福岡では
新風、
TAIZO等に代表される、豚骨ラーメンに焦がしニンニク油を入れた
このスタイルは今年のラーメン界のトレンドです。
きっちり流行を取り入れている辺り、抜け目がありません。
さて肝心の出来ですが、しばっち曰く、
「新風よりいいんじゃない?」ですと。
そんなわきゃないだろ!と突っ込みたいところですが、この人、
無類のジャンクフード好き&刺激至上主義という現代っ子の代表のような人なので、
あえて何も申しません。
色々な人の視点からラーメン屋を評価するのが、我が部の基本方針です。
ちなみに、スープをひと口飲んでみましたが、
ニンニクの味しかしませんでした。
さ〜て、次の問題作はこちら「全部のせラーメン」です!
麺王の公式HPによると、この全部のせラーメンのキャッチコピーは
ノッテるあなたは全部のせ。だそうです。
小学生でももう少しマシなコピーを考えそうですが、
これを狙って作ったとしたら相当なセンスの持ち主です。具の構成は、もやし、葱、木耳、海苔、半熟煮玉子、チャーシューです。
更に今回は大盛にしていますので、価格は
950円になります (」゜ロ゜)」オイオイ

上からだと迫力が伝わりにくいので、横から撮ってみました。
もやし、葱、木耳が、丼の上に連峰を築いています。特にもやしは、スーパーで買ってきたものをそのまま袋から出して、丸めて乗っけたような
不自然な形をしています。
0.1トン超の巨体をかがめ、必死に完食したたいちゃん、本当にお疲れ麺ですが、明日の腹具合が心配です・・・

夜の闇に妖しく輝く「麺王」の看板。
ロゴマークのライオンが、なぜかライオン○ングに見えるのはわたしでけでしょうか?
最後に、店前に誇り高く掲げられた麺王口上を紹介して終わりとします。
博多麺王起源
平成元年七月十五日未明、櫛田神社のお告げのごとく命名されし「博多麺王」。
昔ながらの味にこだわる山のぼせ店主の心粋。
博多を愛し、子供を愛し、女性を愛する博多麺王ここにあり。
博多といえばラーメンったい。
ラーメンと言えば麺王ったい。お願いだから、もうこれ以上笑わせないでください〜っ(´Д`;)
↑写真は全てクリックで拡大します!
麺王 穂波店
住所:嘉穂郡穂波町大字秋松916-1
時間:11:00〜24:00
休み:なし
HP:http://www.menou.jp/
点数:
ラーメン 1.5点
黒ラーメン 5.0点(しばっち)
全部のせラーメン 2.0点(たいちゃん)※地図で場所を確認したい方はこちら↓をクリックしてください

【飯塚市】【豚骨】