
おつかれ麺です。オゴポコです。
「江戸っ子とは、東京に3代続けて住んだ家系である」という俗説を聞いたことがあります。
そうすると、ラーメン界で「江戸っ子なラーメン」といえばどんな店のことなんでしょうか?
たぶん、イメージ的にはこちら「あずま」のような店のことなのだろうと思います。
よそ者がふらっと入ることをためらわせるようなノスタルジック臭が漂う外観ですが、
自称博多っ子として、ここは勝負をかけてみることにします。

さすが、江戸っ子気質を貫く店は違います!「宵越しの金は持たない」だけでなく「宵越しの金は持たせない」
とでも言わんばかりの価格設定。ラーメン類はまだいいとして、他のメニューはちょっと引きますな。

・・・が、ここではどうしてもこれを食べねばなりません。名物「純レバ丼 850円」。
確か、「レバニラ」の「ニラ」が入らず「レバ」だけだから「純レバ」、だったか。
甘辛い炒めレバーがご飯によく合ってて、ご家庭でも楽しめそうな丼です。

「ラーメン」は650円。こちらは油分がない、クリアな醤油スープ。すっきりあっさりと仕上げてます。
モヤシが少し生っぽかったのと、麺が「マルタイラーメン」的だったのを除けば、無難に「東京ラーメン」
してる感じです。やはり、この店では1500円払って「ラーメン+純レバ丼」を食べてこそ、何でしょう。
会計後、爪楊枝を勧めたり、忘れ物がないか注意したり、ちょっとした「江戸しぐさ」的な心遣いは
嬉しいところです。店を出てしばらくの間、価格のことはすっかり忘れてたし。
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あづま
住所:東京都台東区浅草1-13-4
時間:16:30〜24:00、日祝 15:00〜23:00
休み:水
HP:?
点数:3.7点(ラーメン 訪麺日 2008/10/13)※お店の地図はこちらをクリック

posted by 拉麺本位 at 16:24
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訪麺:東京都
2杯食べてもお釣りがきます。