2008年11月12日

102@さいたま / 昼夜合計204のつけ麺

102.jpg

おつかれ麺です。オゴポコです。

今年の「TOKYO1週間 第9回ラーメン of the year」にて「つけ麺部門最優秀賞」を受賞した「TETSU@東京都文京区」は、もう食べましたか?
え?まだ?では、新人賞の「玉@川崎」は?それもまだですか。それはいけませんね〜。
じゃあ、フリーペーパーの「月刊ラーメンバンク11月号」に載ってる「つけ麺厳選5店」は?それもまだ?
というわけで、東京および近県には「つけ麺必須店」が山ほどあるわけですが、こちらもそのひとつです。

「TETSU」の関連店として、大宮駅近くにオープンした「102」。

この店、昼は「豚骨×魚介」、夜は「鶏×魚介」の2本立てという悩ましい構成です。
つまり、店は「102」ですが、食べる側としては「昼+夜=204」と考えておかねばらならないのです。
(あまり深く考えないように)

102昼つけめん.jpg

昼の部「豚骨×魚介」は「TETSU」とほぼ同じ印象。つけ汁は、大きく括れば「濃厚豚骨魚介」ですが、
「六厘舎」やその眷属と違い、最後まで飽きがこない点が秀逸。高濃度を保ちつつ、割らずに飲みほせる
ギリギリのレベルに抑えているのが素晴らしい。
油脂や骨っぽさ、それらが突出せず、全てが攪拌されて混ざりあったクリームのように一体となって口に入ってきます。
湿っぽいうなぎのような太麺を汁にくぐらせると、この汁に浸かって嬉しそうに泳いでるように見えます(見えるんです)。

「狼煙@さいたま」でも感じましたが、これらの店は「濃厚豚骨魚介」の剛速球を持ちながら、制球力も抜群という印象です。
「六厘舎」はこの系統の先駆けではありますが、これらの店は一歩先を行っている感じがします。必食。

102つけめん夜.jpg

一方、夜の部「鶏×魚介」。公式ブログ曰く「飽和状態にある豚骨魚介にウンザリという方に」食べてもらいつけ麺とのこと。

福岡ラヲタからすると「もっとうんざりするほど、福岡に濃厚豚骨魚介が増えればいいのに」と思いますが、
現実にはまだまだ時間がかかりそうなので、後学のために夜の部を食べさせてもらいます。

昼との違い、つけ汁だけかと思いきや、麺も違いました。つまり、全く別のつけ麺と思ってもらってよいでしょう。
昼より細く、しなやかな噛み応えの麺。汁はもっと鶏臭いかと思いきや、適濃レベルですっきり頂けます。
しっかり乳化して物足りなさはなし。後半ちょっと甘さに飽きてきましたが、食後感はすっきりキレ良し。

昼と夜では別物なので、何の気なしに夜に「TETSU」と思って行くと麺食らう前に面食らう可能性大。
よ〜く予習していきましょう。ちなみにオゴポコは「昼」の方が好きです。

102焼き石.jpg

昼も夜も変わらないサービスが、こちらの「焼き茄子」じゃなかった「焼き石」。
温度が下がったつけ汁に活を入れる魔法の石は無料ですが、持ち帰りは厳禁です!
あと、良い子のみんなは焼き石を手で受け取ったりしないように。そんなことしたら、次の日のYahooトップに

「さいたまの人気ラーメン店、焼き石で大やけど」

みたいな見出しが載るかもしれません。

↑写真は全てクリックで拡大します!

102
住所:埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-446
時間:11:00〜15:30、18:00〜22:00(スープ終了時閉店)
休み:なし
ブログ:http://plaza.rakuten.co.jp/tsuketetsu/

点数:4.6点(つけめん並 昼の部 訪麺日 2008/10/12)
4.3点(つけめん並 夜の部 訪麺日 2008/10/19)


※お店の地図はこちらをクリック

posted by 拉麺本位 at 02:01 | Comment(2) | TrackBack(0) | 訪麺:埼玉県
この記事へのコ麺ト
ここも旨そうですねー。
東京のつけ麺環境がうらやましいです。

ところで「102」はテンツー=テツを
文字っているんでしょうか?

IQサプリの見過ぎですかね。
Posted by oze at 2008年11月12日 22:24
>ozeさん
>うらやましいです
福岡はこれからでしょう。まずは、食べる側が経験を積んでレベルアップせねば、と自覚しております。
>テンツー=テツ
各所の情報によると、お店側はこれを否定しているようです。
Posted by オゴポコ at 2008年11月12日 23:06
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