2008年11月10日

江ぐち@三鷹 / ザ・「江ぐち」ワールド、時は止まった!

江ぐち地上.jpg

おつかれ麺です。オゴポコです。

いつ果てるともしれないラーメンウォークラリーの重要なチェックポイントが、目の前にあります。

地下へと伸びる階段の先に待つのは東京ラーメン界の巨人「江ぐち」、創業は1949年とのこと。
確か、「江ぐち」というタイトルで映画になっただったか、いやドラマだったか、違う、小説か。
要は、ラーメンマニアにとっては「体験することが一番大事」というレベルの店なのです。

江ぐち.jpg

階段を降りるとコの字型のカウンターが見えてきました。あれが「江ぐち」の舞台か・・・

江ぐちラーメン.jpg

「ラーメン」の注文を告げて気づきましたが、この店、異様な空気に包まれてます。
席狭い、厨房近い、ケータイを出すことさえ憚られる静けさ、こんなに緊張するのは久しぶりかも。
客は誰も物音ひとつたてません。というか、押し殺しているような。

ザ・「江ぐち」ワールド、時は止まった!

とでも言わんばかりの静止した空気感、これはスタンド能力なのか?
そんな雰囲気の中、席の両端に陣取った常連客は、夜の部開店から間もないというのに、
既に2本目のビールを注文してます。おお、この常連客もスタンドの一部なのか!?
と感心していると、間近でラーメンを作る兄ちゃん、最短距離で無駄無駄無駄無駄無駄なく
全ての作業をこなしていく超早業を披露しております。やはりスタンド能力だ!

さてラーメン、醤油タレが強く出て、すっきりシンプルで、良く言えば複雑さは無し、悪く言えば薄くて単調。
具も味気無いし、チャーシューは細切れで?だけど、450円です。

450円で「江ぐち」を楽しんだと思うしかないです。

一方、時に「蕎麦」に例えられる黒味がかった麺は、「春木屋」っぽいポソポソ感のあるやつかな、
と勝手に想像していましたが、ツルリとした舌触りで、滑らかに喉を通り過ぎていく麺です。

スープと一緒に思い切り歴史を飲み込んで「江ぐち」を体感できた自分は、階段を降りる前より
ラヲタとしてひと回り成長できたような気がします。

↑写真は全てクリックで拡大します!

江ぐち
住所:東京都三鷹市下連雀3-27-9
時間:11:00〜14:30、16:30〜20:30
休み:月
HP:?

点数:3.6点(ラーメン 訪麺日 2008/10/11)

※お店の地図はこちらをクリック

posted by 拉麺本位 at 12:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 訪麺:東京都
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