
おつかれ麺です。オゴポコです。
三重県にはこれといったご当地ラーメンはないそうですが、それは裏を返せば、色々なラーメンを
受け入れやすい素地がある、とも言えます。その色々の中には、博多ラーメンも含まれているようで、
こちら「博多一丁」は、博多ラーメンを提供する津市の人気店。
駅から遠く、かつ、住宅街のど真ん中という立地ながらも、車でどんどん客が押し寄せてくる!
豚骨ラーメンを求めて並ぶ三重県人の行列に、こっそりと福岡県人が紛れ込む。
彼らにとって、よもやわたしがオゴポコだとは、知る由もなかろう!いや、知る必要もなかろうもん!

のれん、メニュー、システム等は「なみへい@四日市」と似すぎ。関係ありそうな気もしますが、
客が多くて忙しい上に、広い厨房とフロアが分業制なので、確認できず。

もちろん麺は「なみへい」と同じく博多直送。それも、
「博多の麺職人が心を込めて作った自慢の麺」
これをご覧の博多の製麺所の皆さん、あなたの麺は三重県で宝物のように扱われているんですよ!

微に入り細にわたる「博多ラーメン」の説明。豚骨初心者の三重県人にはこれくらい親切な説明が必要なのでしょう。
でも、3番は替え玉の後でいいかも。

「なみへい@四日市」は100杯限定でしたが、こちらは120杯限定。
豚骨スープを作る工程で、下処理、炊き込み、熟成に各一日という手間をかけているそう。
小型の営業用羽釜からスープを注ぎ、一丁ずつ丁寧に、大事に作られる「博多ラーメン」。
では、3日間かかる拘りの博多ラーメンを5分ほどで平らげましょうか。
豚骨スープは「なみへい」よりは博多でよく見かけるものに近い。つまり、サラサラで骨ぽさはなし。
とはいえ、ちゃんと乳化してシャバっ気はなく、丁寧に作られた良質な博多ラーメンです。
ポッキリ細麺と薄いチャーシューは、見事に博多を再現。これも、博多に持ってきても全く見劣りしないレベル。
我々福岡人は、ラーメン好きな三重県人を博多で接待することがあったら、気をつけた方がいい。
適当な店に連れていったら、「え?本場はこんなもん?」と思われかねませんから。
↑写真は全てクリックで拡大します!
博多一丁
住所:三重県津市久居北口町2692-2
時間:11:30〜14:30、18:00〜22:00(早じまいあり)
休み:月(祝の場合は翌日)
HP:?
点数:4.2点(博多ラーメンかためん 訪麺日 2008/07/12)※お店の地図はこちらから

posted by 拉麺本位 at 02:15
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訪麺:三重県
小生、南区出身です。
今は三重在住。
でも、一番好きなラーメンは老司の一九です…。
「一丁」もいいんですが「なみへい」もぜひどうぞ。