2008年08月10日

呑助飯店@名古屋 / 重油にまみれた夜。まったく不満のない0点ラーメン店!?

呑助飯店.jpg

おつかれ麺です。オゴポコです。

正直、なめてました。おごっていました。
「あの店はこってり」「あの店の油はすごい」そういう店は大概経験し、ちょっとはラーメンのことを
分かったつもりでいた自分が恥ずかしい。
今回お届けする「呑助飯店」、神様から「実は地球は平らな円盤なんだよ」と教えられたような、
培ってきた常識が覆る迷品でございます。

呑助飯店メニュー.jpg

神「お前が食べたいのは、こってり味のAか、それとも、あっさりのBか?」
オ「何言ってんだか。俺はオゴポコだよ?Aに決まっとるわい」
神「後悔は、せぬか?」
オ「いいから早く持ってこいっつーの。どんだけこってりだよ」
神「本当に、よいか?」
オ「豚骨でしょ?こってりは慣れてるから。さ、早く」
神「・・・・かわいそうに(ボソッ)」

呑助飯店ラーメンA.jpg

ん?こ、この臭い・・・て、手ごわい!やばい!神様、助けて!

神「どうした?ギブアップか?」
オ「ぐふ、油なんだかスープなんだか、く、ぐるじい・・・」
神「焦がした豚骨を何十年も継ぎ足した極上スープであるぞ」
オ「なんか、麺から滴った汁の波紋が、中国の汚染された川みたいな色してるんですけど・・・」
神「汚染されているのは、お前の心だ
オ「麺とチャーシューで、なるべくスープを飲まないように・・ああ、油がくっついてくる、うげ」

呑助飯店ラーメンAアップ.jpg

オ「ああ、どこまで広がる重油の海・・・確か『重油ラーメン』って誰か言ってたっけ」
神「どうした、レンゲが止まっておるぞ?」
オ「レンゲ要りません!」
神「人間よ、重油まみれになった、海鳥の気持ちが分かったか?」
オ「あれは俺のせいじゃないし!」

意外に(?)チャーシューがおいしかったので、麺とチャーシューのコンビを駆使して固形物を飲み込む。
スープは、油と髄の海。骨髄は好きですが、骨髄の味がダイレクトに襲うこのスープは、もう耐えられません。
とは言っても、このラーメンの存在自体は否定できません。いや、むしろ半世紀も続くこの店が、
オゴポコに教えてくれたのです。ラーメンの深い世界を。
点数は0点でも、満足度は5点。なぜなら、このラーメンを経験できたことを、神様に感謝したいから。

神「お前が食べたいのは、こってり味のAか、それとも・・・」
オ「もういいです」

↑写真は全てクリックで拡大します!

呑助飯店
住所:愛知県名古屋市千種区今池5-14-8
時間:18:00〜23:30
休み:火
HP:?

点数:0.0点(ラーメンA 訪麺日 2008/07/12)

※お店の地図はこちらから



posted by 拉麺本位 at 00:45 | Comment(1) | TrackBack(0) | 訪麺:愛知県
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Posted by シチズン 腕時計 at 2013年07月26日 16:55
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